谷を下り、マスの養殖場にやってきました。ここには釣り堀が併設されており、カザフスタンの老若男女、多くの人が、防寒具を着て、釣りを楽しんでいました。遠くの山は雪がうっすらと積もっています。寒そうですね(写真1)。日本では、ぽかぽか陽気の、暖かい季節に、釣り堀を楽しむというイメージがありますが。
寒さはさておき、この釣り堀では、たくさんのマスが泳いでいるのを見ることができます。次から次にマスが釣れています(写真2)。写真の子供がつり上げるのを撮ろうとカメラを構えていましたが、5分ほどで目的を達することができました。お父さんとの共同作業です。見えている足はお母さんのものです。魚が怖いのでしょうか?少し身構えています。
ここでは、つり上げたマスは、お金を払って、家に持ち帰ることができます。
結構にぎわっているね。
釣り堀って日本だけかと思った。
で、入場料は幾らくらいだろう。
竿やえさはどうするの?
投稿情報: 鎮守様 | 2008年11 月25日 (火) 11:21
次の話題で紹介する予定です。
お楽しみに。
mkt
投稿情報: mkt | 2008年11 月25日 (火) 21:04