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写真33はチャオプラヤ川の対岸の家々ですが、洪水の影響を防ぐためにやはり杭の上に家が建てられていています。あと、車ではなく小さなボートがあれば、増水しても生活は可能です。昔の生活様式ほのうが、洪水に対して柔らかく対応していました。
杭の長さをみると、あと1メートルぐらい余裕があります。チャオプラヤ川の水位があと少々上昇しても大丈夫です
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